ちいさなお客様について

当事務所は家族の法律問題を扱うことが多いので、ときどき「ちいさなお客様」が来られます。

 

遊具があるわけでもないので、ぬりえを出したりスヌーピーを登場させたり、事務局の助けも借りながら退屈しないようにあれこれすることが多いですが、それと同時に注意するのは、同行される方との関係性です。

 

先日来られた、2歳のちいさなお客様。緊張していたのでしょう、外出先から戻り突然登場した私に不安そうな視線を向けたのがわかったので、依頼者であるお母さんへのあいさつと一緒に、まずは「こんにちは」。

まだ固い表情でしたが、しばらくお母さんと話した後、私がにっこり笑いかけると、最初にお母さんの顔を見て、それから初めて私にも満面の笑みを返してくれました。

 

「何か馴れ馴れしい知らないおっさんだわね。でもまあ、お母さんがリラックスして話す相手だから大丈夫かしら」

 

彼女の言葉を借りれば、そんな感じでしょうか。

順調な成長発達と、母子の愛着形成がしっかりできていることが見て取れます。

そのあとは事務所内を走り回ったりPeanutsのフィギュアで遊んだりと、大はしゃぎで、とても可愛らしい姿をみせてくれました。

 

ちなみに彼女は、フランクリンが気に入ったようです。

し、しぶい。Peanuts好きに育ってくれるといいな。